失敗しないために

18年05月09日

赤ちゃん出産祝いとしてベビー服を贈る場合、サプライズで贈りたいという方もいるでしょうが、受け取る相手がすでにベビー服は足りていて、要らないと思われてしまうリスクはあります。この失敗を確実に回避したいということであれば、贈る本人に聞くのが一番です。ベビー服が足りなくて困っているという情報を得ることができれば、贈れば喜ばれる可能性大です。何か好きなブランドがあるのか聞いておくと、より喜ばれる確率は高くなるでしょう。とくにブランドにこだわりがない相手でも、カジュアルな感じの服がいいなど、好みを聞き出しておけば失敗を防げる可能性は高いでしょう。また、ありがちな失敗がほかの人達と贈るものが重複してしまうことです。ほかの友達や同僚も贈ることになっている場合、何を贈るか聞いてみると良いでしょう

なお、出産祝いを贈った人にはお返しとして出産内祝いを贈るのがマナーになっていますが、贈る時期が遅いなどと相手に対し不満を抱くのはやめましょう。出産してすぐの時期は、育児でバタバタしていて、お返しの準備まで手がまわっていないことは容易に想像できます。お返しについてはいつでもいい、特にしてくれなくてもいいぐらいの広い心を持ちたいところです。

ベビー服はアリ?

18年05月06日

誰かに出産祝いを贈ることになったとして、ベビー服を贈るのは問題ない?と気にしている人もいるでしょう。この点についてですが、マナー的には何も問題はありません。むしろ、出産祝いとしてはよく選ばれ、喜ばれている品物であり、カタログギフトにも載っているぐらいです。

ベビー服こどもの成長ははやく、すぐ大きなものに変えなければいけない、すぐ汚してしまうので十分な数を確保しなければいけないという問題があります。お金がかかるため、ブランドもののベビー服には手が出せない、上の子のおさがりで済ませるというところも多いです。誰かに譲ってもらっても、新品ではありません。ベビー服を出産祝いとして贈ると、こういった問題を解決することに貢献できます。

ただし、100%喜んでもらえるとは限りません。すでに成長に合わせて十分な数のベビー服を確保してある場合は、貰っても余ってしまって困らせてしまう場合があります。また、お気に入りのブランドではないという理由で、ほかの人にゆずってしまったという体験談もあります。ベビー服を出産祝いとしてチョイスするのであれば、このあたりのことに注意して贈るかどうか、贈る場合にはどのようなベビー服にするか決めることが大切といえるでしょう。

出産祝いって?

18年05月03日

出産祝いとは、文字どおり赤ちゃんが誕生したお祝いとして友人・知人に贈るものです。相場は特に中の良い友人に対しては10,000円程度、それ以外の友達や知り合いには5,000~10,000円程度、親戚に対しては10,000~30,000円程度、同僚など仕事関係の相手には5,000~10,000円程度、近所の人が相手の場合は3,000円程度とされています。実際に誰かに出産祝いを贈ることになった場合に備えて、相場以外のマナーも知っておくに越したことはありません。細かいことは気にしない人もいますが、そうでない人に対してマナー違反にあたるようなことをすると、今後のお付き合いにヒビが入ってしまうことにもなりかねないためです。

出産祝い一番気をつけなければいけないのが贈るタイミングで、最悪なのは出産前です。無事に生まれてくるとは限りません。必ずこどもが誕生したあとに出産祝いは贈りましょう。また、出産後には母体を十分に休めて体調を回復させる必要があります。産後は1週間程度の入院をすることもあります。このようなタイミングで病院を訪問すれば、贈られる側としては休養に専念することができなくなってしまうでしょう。出産祝いを贈るのであれば退院後、落ち着いた頃を選択するのが賢明な判断といえます。

ほかに出産祝いを贈る人が気にすることとして、何を贈ればいいのかという問題です。マナーとしては弔辞でよく使われている日本茶は選択しない、別れをイメージさせるハンカチや縁を切るという意味がある刃物も避けましょう。